事業内容

空調設備や冷凍冷蔵設備に使用する制御機器や配管は100℃を超える箇所や-20℃以下に低温化する箇所まで様々有ります。そのような箇所や使用環境を的確に見極め保温素材、保温厚を選定し確実な気密保温を行わないとユーザー様が思わぬ火傷や、結露による漏水、機器自体の故障・能力低下につながります。又、保温素地のままでは雨風、紫外線により劣化させてしまう場合が有ります。美観や保温性能維持のために板金加工によるラッキングを施工致します。